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【経験談アリ】意外と知らない「退職交渉の流れ」について解説します。

 みなさんこんちには。

7月も明日で終わりですね。

ボーナスを貰って上半期で辞める方はこれから退職交渉を進める時期ではないでしょうか?

退職交渉ですが、人によっては本当に揉めるんです・・・

ですので今回は、一般的な退職交渉の進め方と、注意事項を説明していきます。ご参考ください。  

退職交渉の流れ

退職交渉の流れは、下記の通りです。 一般的な企業であれば、このような流れで退職交渉は進みます。
最近は、どの業界も人材不足が深刻なため、強い引き止めにあうことがあります。
あらかじめスケジュールを立てて、退職交渉を進めることが重要です。  

退職交渉の流れ①:まずは就業規則を確認しよう

意外と知られていませんが、 民法では、2週間前の申し出で退職できるようになっています。
しかし、拗れないためにも会社の就業規則に沿って退職することがベストです。
(民間の就業規則だと大体1ヶ月前の申し出で退職できる場合が多いです)
また、職場によっては暗黙のルールで「半年前の申し出じゃないと退職できないよ」
「辞める順番は先輩が先だ」なんて話になったりしますが、
それらは法的な拘束力は全くありませんから勇気を持って戦いましょう。
ただ出来れば転職活動を行う前にしっかりと確認しておくことが好ましいですね!  

退職交渉の流れ②:緊張するけど、上司に伝えよう

まずは直属の上司に伝えましょう。
直属の上司を超えて、事業部長や役員にいきなり伝えるのは順序的にNGです。 (カドが立つので・・・)
場合によっては後日、役職者を交えた面談になる場合もあります。
その場合に注意すべきポイントは以下です。 

【POINT】
・入社する会社名は絶対に言わないようにしましょう。
→話が拗れるだけなので絶対に言わないでください!

・相談ベースではなく、事後報告のスタンスで!
→「辞めさせてくれませんか・・・?」「辞めたいと思ってるんですけど・・・」
という伝え方だと確実に引き留めに合います。
「●月●日に入社が確定しているため、▲月▲日付で退職します。」という言い方が◎

本当に困ったときは

◆退職交渉代行サービス

実際に私が以前担当したクライアントでも利用した方がいました。
1回3万円とその方は仰っていて結構な額だな・・・と思った記憶があります。
ただ、3万円支払ってでも代行したいご事情があったのでしょう。。
その方のように、これはもうどうしても退職が難しい。となったら
上記のようなサービスを検討されるのも選択肢の一つかもしれませんね。

私の退職交渉の話

私の場合は、退職の意を当時の課長の伝え、
場所を変えようということで職場から徒歩圏内のガスト に連れていかれました。

第一声で言われたのは「まあ、好きなもの頼めよ。」でした。

これは長引くぞ・・・ と直感し一度は断ったものの、
馬鹿な私はやっぱりコーヒー欲しいな~と思いアイスコーヒーを頼んでしまいました(笑)

私の場合は相談ベースだったので、とにかく根掘り葉掘り理由を聞かれました。
そして、これからどうするのか。というお話なんかもされました。
否定もされましたし、引き止めも多少ありましたね。

とはいえ一度伝えてしまった以上、残留したとしても職場には到底戻れるような感じではありませんが。

面談は2時間程度だったと思います。
そのあと自宅で会社規定の退職届を作成し、翌日支店長に渡すよう言われました。

翌日、支店長から、会社付近のタリーズに呼び出されました。
そしてタバコを蒸かしながら吐き捨てるように

「お前とは二度と会うことはないと思うけどまあせいぜいがんばれ。」

と言われました。
正直にいうと本当に怖かったのですが、退職交渉が終わってからは
肩の荷が下りたのか、すごく前向きに帰宅出来たことを覚えています。

退職交渉ってすごく緊張しますし、難航することもありますが
未来に向かうためにぜひ頑張ってくださいね。

※本記事は決して退職を推奨するものではございません。
※また、本記事の情報を元に行った行為について一切の責任を負いかねます。